ミルクに角砂糖を3つ

みゃんの運営するブログです。発達障害(ASDとADHD)の診断を受け、思いついたことをつらつらと書いていきます。

引越しは結局冒険なんだな、というね

 そういや、私、自立支援医療制度使ってるから、地方自治体に申請しなきゃいけないんじゃないの?

 と思い出したが、詳しいことはまだなーんも調べてない。より詳しい話は主治医から聞いた方がいいし、私で調べてもね。

 というか正直、今の主治医にはあんまり相談できないんだよな。親身になってくれてるけど、合わないところがやっぱり多くて。そりゃ精神科医はカウンセラーではないけども、なんというか。居心地が悪いというか。

 結局、相談の仕方というのが難しいんだよなぁ。紙に書き出すのも、まとめらんなくて意味なかったし。

 そういうのもコミコミで、都市部に引っ越したかったんだよね。病院の幅が広がるからさ。今は都市部が遠いから、病院に診断を受けにいくのもお金かかってしょうがないけど、都市部にいけば単純に選択肢が増えるし。

 そういう意味では、今回の休職は今後の生活にとても役立つものだったかもしれない。まあ、この職場でずっと働き続けている可能性は低いが、今考えても仕方がない。

 都市部じゃないと、満足に生活もできないなあ。必要な病院やお店はみーんな都市部だもんな。仕方ないけどね。

 

 内見とかは、とりあえず主治医に、引っ越すことになったってのを相談してからの方がいいな。ある程度、引越しから復職までの流れを確認してもらえたら万々歳。

 実際、復職前に引越ししないといけないからな。復職しながら引越し作業とかまた倒れるわ、そんなもん。

 とりあえず主治医に伝えることは、

 

1 引っ越すことになったこと

2 引越ししてから復職したいこと

 

 この2点かな。

 前回のお引越しは実家から出てきた形だったから、一応家族の手伝いもあったけど、今回は本当に一人だし。気を引き締めないとな。

 

 

 でもなんだろうな、このワクワク感。初めてのことに挑戦するというか、違うなあ、新天地に胸が高鳴る感じ。

 人と関わらない、ただ自分のためだけの新天地には嬉々として飛んでいけるのよな、私は。人と関わらなきゃいけないから新しいところに行くのが嫌なのであって、引越しみたいに自分のためだけに行く新天地は、ワクワクしかないのよな。誰か分かる人いない?

 そりゃ引越しは面倒だけどさ、その先には自分で決めた新居が待ってんの。まだ物件も決めてないのに、もう楽しみ。

 このテンションで部屋探しするから失敗するんだぞ私〜〜〜〜!

 とりあえず夜に部屋探しすんのやめな!